2011年11月21日月曜日

東京ゲームショウでMWB RMTこの手のビッグタイトル

MWB RMT気になる発売時期について。現時点での発表は 「2012年」とのことだが,「(2012年の)年末ということはありませんよ」と北見氏が言っていたので,もっと早いものと思われる。そも そもコーエーテクモゲームスが東京ゲームショウでこの手のビッグタイトルを発表する場合,MWB rmt まずロゴのみでとりあえず制作発表し てから本格的に作り始める,というパターンも珍しくないのだが,Magic World Begins今回は“ある程度作ってからの発表”とのことで,意外と早いのではな いだろうか。

というわけで,次にいろいろ見せてもらえるのは“冬”のチョイ前くらいになりそうとのこと。ひっさびさの本格シミュレーション版「 三國志」ということで,MWB RMT才能をもてあまし気味だった天才軍師の皆さん,Magic World Begins新たな大陸制覇に備えようではないですか。

ファンの間で大きな反響を呼んでいる続編についてだ。とくに誰もが気になっているのは,「どのハードで発売されるのか」だろうと思 われるが,MCの質問に対する答えは「話せません」。見事なまでのバッサリだが,氏は続けて,以下のようにも述べている。これはなかな か意味深だ。

東京ゲームショウ2011にも出展されているリメイク版についてだが,桝田氏は「お話の前に,みなさんに1つ,本作について謝ることが あります」と切り出した。アトランティカ(Atlantica) RMT12年前のPlayStation版からリメイクするにあたって,Magic World Begins2000~3000項目の『直したいポイント』を,ユーザーの要 望から抽出したという氏は,MWB RMT「それらをすべて反映できた(状態を100点)とすると,このリメイク版は95点ぐらいは取れたと思う んです」という。ただし,「僕の評価は90点」(桝田氏)。5点分の減点は,「ゲームのなかでどのように機能するか検証できていない部品 」が3つあることによるものなのだそうだ。

そして3つめは,今回のリメイク版で,術や奥義の“合わせ”の倍率を上げた点だ。桝田氏は「それによって非常に攻撃的な戦闘ができ るようになったんですが,それを実行するための犠牲として,MWB RMT非常にストイックなプレイがMagic World Begins必要になりました。それをはたしてどれ ほどの人が面白いと思うのか,そして戦略を使いこなせるか分かりません」と,これまたはっきり述べている。

そのなかで,「一番好きな迷宮はどこですか?」という質問に対する氏の回答は,「このリメイク版ではエリアごとにいろいろな特徴を 入れたんですが,MWB RMT今回僕が好きなのは『金色館』と『亡者砂漠』です。 AION RMT 前者は戦闘中に魔法が使えなくなって,後者は通常攻撃のダ メージが半分ぐらいになります。これは絶望しますよ」というものだった。ファンは今から覚悟したほうがいいかもしれない。

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